駅前留学NOVAの評判は?口コミを公式料金・運営会社の決算・公式アプリの評価で検証

駅前留学NOVAの評判は?口コミを公式料金・運営会社の決算・公式アプリの評価で検証

※本ページはアフィリエイト広告を利用しています。

  1. このページで分かること
  2. 【結論】駅前留学NOVAの評判は「住んでいる地域」と「プラン」でほぼ決まる
  3. 駅前留学NOVAの基本情報(一覧表)
  4. 「NOVAは大丈夫?」評判の土台になる運営会社と決算を確認した
    1. 運営しているのは「株式会社NOVAランゲージカンパニー」
    2. 公式が出している決算公告の数字(第8期)
    3. 2026年4月に東西2社が合併し「株式会社NOVAグループ」へ
  5. 「月10,000円~」は誰の料金?公式は地域をA・B・Cに分けている
    1. 地域区分の一覧(あなたの県はどれ?)
    2. グループレッスンの月謝(地域区分別・税込)
    3. マンツーマンレッスンの月謝(地域区分別・税込)
    4. 「固定プラン」と「フリープラン」で1万円近く変わる
    5. 1レッスン(40分)あたりに直すといくらか
  6. 月謝以外にかかるお金|入会金0円だが「月会費・教材費」は別途
  7. オールインの新コース(おすすめ・プラチナ・スパルタ)の料金
    1. 公式ページ内で数字が食い違っている点に注意
  8. オンラインで受ける場合|新・お茶の間留学とNOVA LIVE STATIONの違い
  9. 駅前留学NOVAの良い口コミ・評判で共通する3点
    1. 1. 駅前で通いやすく、全国どの校舎でも受けられる
    2. 2. 講師が全員外国人で、グループでも話す量が確保できる
    3. 3. 月謝制で、まとまった初期費用がいらない
  10. 駅前留学NOVAの悪い口コミ・注意点として挙がる5点
    1. 1. 「予約が取りにくい」は、プランの仕組みの話
    2. 2. 「講師が毎回変わる」は、公式が意図的に採用している方式
    3. 3. 「思ったより高い」の正体は、月会費・教材費と地域区分
    4. 4. キャンペーンには継続条件が付いている
    5. 5. 大人が通える校舎が無い県がある(鳥取県・宮崎県)
  11. 公式アプリ「NOVAnavi」の評判は★2.1|レビュー本文27件を自分で集計した
    1. NOVA関連アプリのApp Store評価(2026年7月30日時点)
  12. 「解約でもめた」という評判は、法律の線引きを知れば怖くない
  13. レベルはLv5〜Lv9の5段階|「9段階」ではない
  14. 英会話カフェを探していた人がNOVAを検討するときの3つの違い
    1. 1. 1回あたりの単価が数倍違う
    2. 2. 契約の重さが違う
    3. 3. フリートーク目的なら「VOICE」を当てにしない
  15. 無料体験レッスンの申し込み方法と、当日必ず聞くこと
  16. 駅前留学NOVAが向いている人/合わない人
    1. 向いている人
    2. 合わない可能性がある人
  17. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. 結局、月にいくらかかりますか?
    2. Q2. 「1万円おためし留学」は誰でも1万円ですか?
    3. Q3. 初心者でも大丈夫ですか?
    4. Q4. 予約なしで気軽に立ち寄れますか?
    5. Q5. 講師は選べますか?
    6. Q6. オンラインだけで受けられますか?
    7. Q7. 途中でやめられますか?
    8. Q8. 「NOVAは昔つぶれた」と聞きましたが、今は大丈夫ですか?
    9. Q9. 勧誘はしつこいですか?
  18. まとめ
  19. 参考にした公式情報(出典)
  20. 関連記事

このページで分かること

「駅前留学NOVA 評判」で調べている人がいちばん知りたいのは、結局「自分が払う金額はいくらで、通ってみて後悔しないか」「会社として信用できるのか」だと思います。このページでは口コミの言葉をなぞるのではなく、NOVA公式サイトの料金データ・電子公告(決算公告)・App Storeのレビュー本文という検証できる材料だけを使い、よく見る評判が事実と合っているかを1つずつ確かめました(確認日:2026年7月30日)。

  • 公式が非公開にしていない「地域別の月謝表」全パターン(グループ/マンツーマン × 固定/フリー × 月4・8・12回)
  • 公式が大きく出している「月10,000円~」が適用されるのはどの県か、東京・大阪ではいくらになるのか
  • 入会金0円の裏で公式が明記している「別途かかるお金」
  • 「予約が取りにくい」「講師が毎回変わる」という口コミが、不満なのか仕様なのか
  • 英会話カフェを探していた人がNOVAを検討するときの1回あたり単価と契約の重さの違い
  • 「昔つぶれたスクールでは?」に対する答え。いま運営している会社の名前と、公式に開示されている決算の数字
  • レッスン予約に使う公式アプリ「NOVAnavi」のApp Store評価と、レビュー本文27件を自分で集計した結果
  • 「解約でもめた」という評判の背景。語学教室の中途解約に法律が定めている違約金の上限

【結論】駅前留学NOVAの評判は「住んでいる地域」と「プラン」でほぼ決まる

NOVAの評判を読んでいると、同じスクールなのに「安くて続けやすい」と「思っていたより高かった」が同居しています。この食い違いには、はっきりした理由があります。

NOVAの月謝は全国一律ではなく、都道府県を3つの地域区分(A・B・C)に分けて金額を変えているからです。これは推測ではなく、公式サイトの料金シミュレーションが読み込んでいる料金データに、都道府県ごとの区分コードとして書かれています。同じ「グループレッスン・月4回」でも、C区分なら税込11,000円、A区分(東京・大阪など)なら税込12,100円です。

さらに公式は「別途月会費・教材費を申し受けます」と、料金ページ・キャンペーンページ・新コースページの3か所すべてに注記しています。「月10,000円~」だけを見て申し込んだ人と、月会費・教材費まで含めて比較した人とで、評価が割れるのは当然と言えます。

つまり口コミの良し悪しを読む前に、「自分の県はどの区分か」「どのプランか」を先に確定させるのが、いちばん近道です。以下で全パターンを表にしました。

そのうえで「駅前留学NOVA 評判」で調べる人には、料金とは別に「会社として信用できるのか」という関心があります。ここも感想ではなく、公式サイトの会社情報と電子公告(決算公告)で確認できます。結論だけ先に書くと、いま駅前留学NOVAを運営しているのは株式会社NOVAランゲージカンパニーで、公式に開示されている校舎運営2社の貸借対照表はいずれも純資産がプラス(自己資本比率51〜62%)でした。詳しくは後述します。

駅前留学NOVAの基本情報(一覧表)

サービス名 駅前留学NOVA
運営会社 株式会社NOVAランゲージカンパニー(東京都品川区/NOVAホールディングス株式会社グループ)
校舎数 全国302校(公式スクール検索ページ・2025年12月時点)※公式トップページには296校の表記も残っている
レッスン形式 グループレッスン(最大4名の少人数制)/マンツーマンレッスン
1レッスンの時間 40分(公式料金ページの注記「ネイティブ講師による1レッスン40分の料金です」)
講師 全員外国人。「教える言語を母国語とする外国人」と公式に記載
レベル 大人はLv5〜Lv9の5段階(Lv5が初心者、Lv9が上級者)
入会金 0円(「NOVAは入会金をいただきません。」と公式明記)
月謝(グループ・固定・月4回) 税込11,000円〜12,100円(地域区分による)
月謝以外の費用 別途 月会費・教材費(公式が明記。金額は公式サイト上に非掲載)
オンライン 新・お茶の間留学(Zoom)/NOVA LIVE STATION(LIVE配信型)
公式アプリ NOVAnavi(2022年4月提供開始)。App Storeの評価は★2.1/66件(2026年7月30日時点)
無料体験 あり(公式フォームまたは 0120-324929/平日9:30〜21:30・土日祝9:30〜18:30)

「NOVAは大丈夫?」評判の土台になる運営会社と決算を確認した

NOVAの評判を検索すると、料金の話と同じくらい「昔つぶれたスクールでは?」「また同じことが起きないか」という不安が出てきます。ここは口コミで判断できる問題ではないので、公式が出している会社情報と電子公告で確認しました。

運営しているのは「株式会社NOVAランゲージカンパニー」

公式サイトの会社情報ページには、商号「株式会社NOVAランゲージカンパニー(英訳名:NOVA Language Company, Inc)」、本社は東京都品川区東品川(天王洲ベイタワー10F)、事業内容は「英会話スクール『NOVA』『Gaba』および個別指導塾の運営」と明記されています。マンツーマン専門で知られるGabaも、同じグループが運営しています。

グループの持株会社はNOVAホールディングス株式会社で、公式サイトの事業内容ページによると英会話事業のほか、個別指導塾(ITTO個別指導学院992校ほか)、保育・療育、留学、出版、スポーツなどを手がけています。同社の沿革ページには、2025年10月に日本経済新聞社『日経MJ』の専門学校(語学・資格・パソコン)・カルチャー教室の売上高ランキングで10年連続1位と記載されています。

公式が出している決算公告の数字(第8期)

NOVA公式サイトの会社情報ページには「電子公告」の欄があり、校舎を運営する2社の決算公告(貸借対照表)がPDFで公開されています。2026年2月27日付で公告された第8期(2025年3月31日現在)の数字は次のとおりです。

株式会社NOVA東日本 株式会社NOVA西日本
資産合計 約22.4億円 約14.1億円
負債合計 約8.6億円 約6.9億円
純資産合計 約13.8億円 約7.2億円
自己資本比率(計算値) 約61.7% 約51.2%
繰越利益剰余金 約13.8億円(プラス) 約7.1億円(プラス)
前受金 約1.7億円 約1.4億円

※自己資本比率は公告された純資産合計÷資産合計から当サイトが計算した値です。決算公告で開示されるのは貸借対照表のみで、売上高や利益(損益計算書)は公開されていません。

受講生が前払いしているお金にあたる「前受金」は2社合計で約3.1億円、これに対して純資産は2社合計で約21億円です。前払い分の約7倍の自己資本があることになります。かつての語学学校のトラブルは「受講料を大量に前払いさせたうえで返金原資が無くなる」という形で起きましたが、少なくとも公告された数字上は、その構図にはなっていません。

2026年4月に東西2社が合併し「株式会社NOVAグループ」へ

同じ電子公告欄には2026年2月27日付の「合併公告」も掲載されています。内容は、株式会社NOVA東日本が株式会社NOVA西日本を吸収合併し(効力発生日:2026年4月1日)、同日付で商号を「株式会社NOVAグループ」に変更するというものです。校舎の運営体制が東西2社から1社に統合された形で、経営が行き詰まったための整理ではありません。

読者としての実務的な注意点は1つだけで、契約書や引き落とし名義に出てくる会社名が、公式サイトの「NOVAランゲージカンパニー」と一致しないことがあるという点です。不審に思ったら、上記の電子公告と照らして確認してください。

「月10,000円~」は誰の料金?公式は地域をA・B・Cに分けている

公式サイトの「プラン・料金」ページには、レッスン形式・受講プラン・地域を選ぶと月謝が出る料金シミュレーションが置かれています。そこに「地域によって料金が異なります」とはっきり書かれており、キャンペーンページ(1万円おためし留学)にも「※地域によって金額が異なります。」の注記があります。

地域区分の一覧(あなたの県はどれ?)

区分 都道府県 月謝の水準
A区分(8都府県) 東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・愛知県・大阪府・京都府・兵庫県 いちばん高い
B区分(13県+オンライン) 宮城県・茨城県・栃木県・群馬県・静岡県・岐阜県・三重県・滋賀県・奈良県・和歌山県・岡山県・広島県・福岡県/オンライン受講 中間
C区分(24道県) 北海道・青森県・岩手県・秋田県・山形県・福島県・新潟県・富山県・石川県・福井県・山梨県・長野県・島根県・山口県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・鹿児島県・沖縄県 いちばん安い

公式が大きく掲げている「月10,000円(税込11,000円)~」はC区分の金額です。東京・大阪・愛知・神奈川など人口の多いA区分の都府県に住んでいる人にとっては、その価格では通えません。口コミで「広告の金額と違った」と書かれるのは、多くがこのズレです。

グループレッスンの月謝(地域区分別・税込)

区分 固定・月4回 固定・月8回 固定・月12回 フリー・月4回 フリー・月8回
A 12,100円 23,100円 33,000円 13,750円 26,400円
B 11,550円 22,000円 31,460円 13,200円 25,300円
C 11,000円 20,900円 29,920円 12,650円 24,200円

グループのフリープランには月12回の設定がありません(公式の料金データが空欄)。回数を増やしたい場合は固定プランを選ぶことになります。

マンツーマンレッスンの月謝(地域区分別・税込)

区分 固定・月4回 固定・月8回 固定・月12回 フリー・月4回 フリー・月8回 フリー・月12回
A 26,400円 48,400円 66,000円 35,200円 66,000円 90,200円
B 25,300円 47,300円 64,900円 33,000円 61,600円 85,800円
C 24,200円 46,200円 63,800円 31,900円 58,300円 81,400円

「固定プラン」と「フリープラン」で1万円近く変わる

2つのプランの違いは公式にこう書かれています。

  • 固定プラン:「予約は不要、決まった曜日に通う」
  • フリープラン:「毎回レッスン日と講師を選べる」。全国のスクール・オンラインから選べる

マンツーマンのA区分・月8回で比べると、固定48,400円に対しフリーは66,000円。差額は月17,600円です。「NOVAは高い」という口コミと「思ったより安い」という口コミが並ぶのは、この選択の差も大きく効いています。スケジュールが読める人ほど固定プランで安く済み、出張や交代勤務で曜日が固定できない人ほどフリープランになって高くなる、という構造です。

1レッスン(40分)あたりに直すといくらか

プラン 月額(税込) 1レッスン単価
グループ固定・月4回(C区分) 11,000円 2,750円
グループ固定・月4回(A区分) 12,100円 3,025円
グループ固定・月12回(A区分) 33,000円 2,750円
マンツーマン固定・月4回(A区分) 26,400円 6,600円

※月謝を回数で割った単純計算です。別途かかる月会費・教材費は含みません。

回数を増やしても1回あたりの単価はあまり下がりません。A区分の月4回と月12回で単価が2,750〜3,025円とほぼ横並びなのは、NOVAの料金が「通い放題で得をする」タイプではなく「回数分だけ払う」タイプだからです。ここは月額サブスク型の英会話カフェとの決定的な違いです。

月謝以外にかかるお金|入会金0円だが「月会費・教材費」は別途

入会金については公式が「NOVAは入会金をいただきません。」と明記しており、これは事実です。他の大手スクールで数万円かかることを考えると、初期費用が抑えられるのは本当のメリットです。

ただし、公式は同時に「別途月会費・教材費を申し受けます」という注記を、次の3か所すべてに入れています。

  • プラン・料金ページの料金シミュレーション結果の下
  • 「1万円おためし留学」キャンペーンページ
  • オールインの新コース(おすすめ・プラチナ・スパルタ)の料金欄

そして重要な点として、月会費・教材費の金額は公式サイトのどこにも掲載されていません。今回、料金ページ・キャンペーンページ・新コースページ・料金データファイルまで確認しましたが、注記があるだけで金額の記載はありませんでした。他サイトが「月会費は◯◯円」と書いていても、それは公式の公表値ではありません。

したがって、無料体験の場で「月会費はいくらか」「教材費は入会時に一括か毎月か」を必ず口頭で確認し、総額を出してもらうのが必須になります。「思ったより高かった」という口コミのかなりの部分は、ここを確認せずに月謝だけで判断したケースだと考えられます。

オールインの新コース(おすすめ・プラチナ・スパルタ)の料金

NOVAには、通学レッスン・LIVE STATION・学習アプリ・デジタルテキストをまとめた「オールイン」の3コースがあります。フリーポイント制で、ポイント数がそのままレッスン回数に対応します。

コース 月額(税込) レッスンポイント 含まれるもの
おすすめ留学 26,400円〜 8.8ポイント 駅前留学+LIVE STATION+学習アプリ+デジタルテキスト
プラチナ留学 34,100円〜 13.2ポイント 同上(レッスン量が増える)
スパルタ留学 51,700円〜 26.4ポイント 同上(最多)

いずれも「上記3コースにつきまして別途月会費・教材費を申し受けます」と注記されています。

公式ページ内で数字が食い違っている点に注意

この3コースの料金は画像で掲載されているのですが、画像の中の金額と、画像に設定されている代替テキスト(alt属性)の金額が一致していません

コース 画像内の表記(税抜/税込) alt属性の表記
おすすめ留学 24,000円〜(税込26,400円〜) 23,000円〜
プラチナ留学 31,000円〜(税込34,100円〜) 30,000円〜
スパルタ留学 47,000円〜(税込51,700円〜) 45,000円〜

alt属性の側が値上げ前の古い金額のまま残っていると考えられます。実際に請求されるのは画像に書かれている新しい金額です。他サイトで「おすすめ留学は23,000円から」と書かれているのを見かけたら、それは古い数字を拾っている可能性が高いので、必ず体験時に確認してください。

オンラインで受ける場合|新・お茶の間留学とNOVA LIVE STATIONの違い

NOVAのオンラインは2種類あり、性格がまったく違います。口コミを読むときも、どちらの話をしているのかで評価が変わります。

新・お茶の間留学 NOVA LIVE STATION
形式 Zoomでのマンツーマン/グループ(最大6名) LIVE配信を視聴・参加する形式(最大300名規模)
1レッスン レベル別テキストを使うレッスン 18分
回数 プランによる(毎日プランあり) 受け放題(1か月最大1,200レッスン配信)
時間帯 予約した時間 毎日 朝7時台〜夜24時台
料金(税込) フィリピン人講師の毎日プラン10,780円/ネイティブ講師の毎日プラン25,000円 スタンダード13,200円/プレミアム26,400円
NOVAレッスン併用なら11,000円または22,000円
必要なもの ヘッドセットが必須、WEBカメラ、ネット回線 カメラON/OFF自由、聞き流し参加もOK

「1レッスンあたり348円(税込)」という公式の訴求はフィリピン人講師のプランを毎日使い切った場合の計算です。ネイティブ講師のコースは税込25,000円で、通学のグループレッスンより高くなります。「オンラインなら安い」は講師の国籍とプラン次第である点に注意してください。

なお、新・お茶の間留学には現在、新規入会者向けに「入会後3か月目のレッスン料が0円(最大11,550円分)」というキャンペーンがあります。ただし条件として「入会後6か月以上継続の方のみ対象」「入会後6か月間はコース変更ができない」と明記されています。3か月で辞めるつもりなら対象外になるので、必ず条件を読んでから申し込んでください。

新・お茶の間留学の全プラン料金と「前々月25日まで」の退会ルールはNOVAお茶の間留学の評判は?口コミを公式料金・1分あたり単価・解約ルールで検証で、LIVE STATION単体の詳細はオンライン英会話NOVAライブステーションの評判は?でも解説しています。

駅前留学NOVAの良い口コミ・評判で共通する3点

1. 駅前で通いやすく、全国どの校舎でも受けられる

いちばん多いのが立地に関する評価です。全国302校(2025年12月時点)という規模は英会話スクールとして最大級で、公式も「校舎数全国No.1」と掲げています。しかもフリープランなら「全国のスクール・オンラインから選択できる」と公式が明記しています。転勤・出張が多い人や、平日は職場近く・週末は自宅近くで受けたい人にとって、これは他社にない強みです。

ただし固定プランは「決まった曜日に通う」方式なので、校舎を自由に変えたいなら高いフリープランを選ぶ必要があります。「どこでも通える」という口コミは、フリープランの人の話であることが多い点は押さえておきましょう。

2. 講師が全員外国人で、グループでも話す量が確保できる

公式は「講師は全員教える言語を母国語とする外国人」「NOVAの講師は全員外国人」と繰り返し打ち出しており、これは実態と一致しています。加えてグループレッスンは最大4名の少人数制なので、10人規模のクラスに比べて発話機会は確保しやすい設計です。

公式サイトの「生徒様の声」でも、和歌山校の受講者が「外国人講師との会話に慣れ、旅先で話しかけることに不安がなくなった」、尾西ピアゴ校の受講者が「英語で話すことへの恐怖感がなくなった」と話しており、「話す抵抗感が減った」という効果を挙げる声が目立ちます。これは英会話カフェに通う人が求めるものと近い方向性です。

3. 月謝制で、まとまった初期費用がいらない

入会金0円で、料金体系の柱が月謝制であることは公式が明言しています。「一括で数十万円を前払いする」タイプのスクールと比べると、始めるハードルが低いのは確かです。「気軽に始められた」という口コミは、この点に対する評価としては妥当です。

駅前留学NOVAの悪い口コミ・注意点として挙がる5点

1. 「予約が取りにくい」は、プランの仕組みの話

予約に関する不満は口コミの定番ですが、これはそもそもフリープランを選んだ人にしか起きない問題です。固定プランは「予約は不要、決まった曜日に通う」方式なので、枠が埋まって取れないという事態が構造上発生しません。

逆に言えば、「平日夜や土日に自由に予約したい」という理由でフリープランを選ぶと、月謝が1〜2割高くなったうえに、人気時間帯の枠を他の受講者と取り合うことになります。自由度に対して二重にコストを払う形になる、と理解しておくとギャップが小さくなります。

2. 「講師が毎回変わる」は、公式が意図的に採用している方式

「担任制ではないので一貫性がない」という声もよく見ますが、これはNOVA側の明確な設計思想です。公式は「『いつもの先生ならわかるのに』という事が無いよう、NOVAではあえて、複数担任制を導入」と書いています。いろいろな国籍・年齢・性別の講師と話すことで実践力を養う、という狙いです。

ただし公式は同時に「好きな講師を選んで予約もできる」とも案内しています。講師を固定したいなら、講師選択ができるフリープラン(またはオンライン)を選ぶ必要があり、その分だけ料金は上がります。「決まった先生にじっくり見てほしい」が最優先なら、担任制のスクールのほうが目的に合います。

3. 「思ったより高い」の正体は、月会費・教材費と地域区分

前述のとおり、月謝には月会費と教材費が含まれておらず、その金額は公式サイトに出ていません。さらに広告で目にする「月10,000円~」はC区分(地方)の金額です。東京・大阪・名古屋・横浜などA区分の都市部に住んでいる人が「広告どおりの金額」で通うことはできません。

この2つを把握したうえで比較すれば、「高い」という感想は起きにくくなります。逆に言えば、ここを確認しないまま契約すると、ほぼ確実に想定額を超えます

4. キャンペーンには継続条件が付いている

「1か月分無料」といったキャンペーンは魅力的ですが、新・お茶の間留学のレッスン料0円キャンペーンには「入会後6か月以上継続の方のみ対象」「入会後6か月間はコース変更ができかねます」「初回入会時は2か月分の決済」という条件が付いています。

「まず試してみて、合わなければやめる」という使い方とは相性が良くありません。お試し目的なら、キャンペーンを使わず通常契約にするか、無料体験だけで判断するほうが安全です。

5. 大人が通える校舎が無い県がある(鳥取県・宮崎県)

「全国302校」と聞くと自分の県にもあると思いがちですが、大人向けの校舎が無い県があります。今回、公式の料金データと校舎検索を突き合わせて確認できたのは次の点です。

  • 料金シミュレーションの地域区分データに鳥取県と宮崎県が含まれていない(この2県だけ、選んでも月謝が表示されない)
  • 公式の校舎検索を見ると、鳥取県は米子新開校の1校のみで、こども専用のKIDSサテライト校
  • 宮崎県は佐土原校・恒久校の2校で、いずれもこども向けページに掲載されたKIDSサテライト校(都城中央校はページ上で非表示になっている)

つまりこの2県は、こども英会話「NOVAバイリンガルKIDS」の拠点はあっても、大人が「駅前留学」を受けられる校舎は公式サイト上に掲載がありません。料金データに無いのも、それと整合します。鳥取県・宮崎県にお住まいの大人の方は、通学ではなくオンライン(B区分の料金が適用されます)を検討することになります。

公式アプリ「NOVAnavi」の評判は★2.1|レビュー本文27件を自分で集計した

NOVAの口コミサイトはログインや広告が多く、実数を確かめにくいのが実情です。そこで、誰でも同じ数字を確認できる材料として、レッスン予約や学習に使う公式アプリ「駅前留学NOVA NOVAnavi」のApp Storeレビューを集計しました。2022年4月提供開始の総合アプリで、MY ROOMと連動して受講履歴の確認や予約ができるものです。

2026年7月30日時点の総合評価は★2.13(評価数66件)。さらに、本文が投稿されている27件を自分で数え直すと、内訳はこうなりました。

評価 件数(本文つき27件中)
★5 1件
★4 0件
★3 4件
★2 6件
★1 16件
本文つきの平均 1.67(2025年以降の13件だけでも1.69)

特徴的なのは、不満の中身がほぼ「アプリの動作」に集中していて、レッスンや講師への不満がほとんど出てこないことです。実際のレビュー本文には次のような声が並びます。

  • 「予約したい時に予約できないし 復習したい時にテキスト開けない」(2026年5月・★1)
  • 「お茶の間留学の予約時、講師の画面から何をしても進まない」(2026年5月・★2)
  • 「不具合が多すぎます。そして教室のスタッフも対応が不十分なのでカスタマーサービスもしくは問い合わせ先を作ってください」(2026年4月・★1)
  • 「NOVAの教室でクラス受講時に使用しようとしたらネット環境が悪いのかなかなか表示されず、結局は製本されたテキストを借りることになり不便」「上記以外は使い勝手が良い」(2025年10月・★3)
  • 「休会していると当然ですが今までのアプリは使用出来ませんでしたが、このアプリではNOVA pocket 100で1日1フレーズ聞けて…とても有り難いです」(★5、唯一の高評価)

アプリのレビューは不満のある人ほど書き込むため、この数字をそのまま「スクールの満足度」と読むのは誤りです。ただし、NOVAは予約・出席受付・デジタルテキストをこのアプリに集約しているので、アプリが使いにくいことは受講体験に直結します。「予約が取りにくい」という定番の評判の一部は、枠が無いのではなくアプリの操作でつまずいているケースも混ざっていると考えられます。

対策は単純で、無料体験のときに自分のスマホにNOVAnaviを入れて、その場で予約画面まで触らせてもらうことです。紙のテキストを借りられるかどうかも、あわせて聞いておくと安心です。

NOVA関連アプリのApp Store評価(2026年7月30日時点)

アプリ 評価 評価数
駅前留学NOVA NOVAnavi(総合アプリ) ★2.14 66件
1日1回 NOVAリスニングサプリ ★3.71 164件
ネイティブKIDS 英会話NOVAのKIDS英語 ★3.22 37件
NOVAうさぎclub(バイリンガルKIDS生徒用) ★2.25 102件
NOVAアプリ留学 ★2.30 20件
NOVA AI留学(2026年公開の新アプリ) ★5.00 3件(母数が少なく参考値)

学習コンテンツ系のアプリ(リスニングサプリ★3.71)は評価が高く、低いのは予約・管理を担うアプリという傾向が読み取れます。なお「NOVA AI留学」はAIとリアルタイムで会話する新しいアプリで、2026年7月28日に更新されたばかりです。評価数が3件と少ないため、現時点で評判を語れる段階ではありません。

「解約でもめた」という評判は、法律の線引きを知れば怖くない

語学教室の評判で必ず出てくるのが解約トラブルの話です。ここは会社の姿勢の前に法律で枠が決まっているので、先に知っておくと交渉が要りません。

消費者庁の特定商取引法ガイドによると、いわゆる語学教室は「特定継続的役務提供」の対象です。対象になるのは契約期間が2か月を超え、かつ金額が5万円を超えるもの。この条件に当てはまる契約なら、次のルールが自動的に適用されます。

  • クーリング・オフ:法定書面を受け取った日から数えて8日以内なら、書面または電磁的記録で無条件に解除できる
  • 中途解約:8日を過ぎても、契約期間中ならいつでも将来に向かって解約できる(理由は不要)
  • 解約時に事業者が請求できる額の上限:レッスン開始前なら1万5,000円。開始後なら「提供済みレッスンの対価」+「5万円または契約残額の20%のいずれか低い額」
  • すでにこれを超える金額を受け取っている場合、事業者は超過分を返還しなければならない

この上限は、実際にNOVAをめぐる裁判で争われた論点でもあります。最高裁判所平成19年4月3日第三小法廷判決は、「外国語会話教室の受講契約の解除に伴う受講料の清算について定める約定が特定商取引に関する法律49条2項1号に定める額を超える額の金銭の支払を求めるものとして無効であるとされた事例」として公表されています。まとめて多く申し込むほど単価が安くなる料金設計で、解約時だけ「消化した回数に応じた高い単価」で精算し直す方式は無効、という判断です。

現在のNOVAは月謝制が中心なので、契約内容によっては「2か月超・5万円超」に当たらず、この保護の対象外になる場合もあります。逆に、まとまった回数を前払いするポイント制やオールインの長期コースを選ぶなら、対象になる可能性が高くなります。契約前に確認すべきは次の2点です。

  1. この契約は特定継続的役務提供に当たるか(当たるなら契約書面にクーリング・オフと中途解約の記載が必ずある。書面のクーリング・オフ欄は赤枠・赤字が法律上の要件)
  2. 途中でやめたとき、いくら返ってくるのか(口頭ではなく、書面の該当箇所を指してもらう)

なお「勧誘がしつこい」という評判も定番ですが、特定商取引法は事実と違うことを告げたり、威迫して困惑させたりする勧誘を禁じています。NOVAの運営会社も公式のコンプライアンス基本方針で「個人情報保護法、特定商取引法、景品表示法については、それぞれのガイドラインに基づき、入社時の研修ならびにその後の定期研修でも、教育・研修を行います」と表明しています。体験当日に決断を迫られたら、「条件を書面かメールでもらってから決めます」と伝えて持ち帰るのがいちばん確実です。

レベルはLv5〜Lv9の5段階|「9段階」ではない

「NOVAは細かく9段階にレベル分けされている」という説明を見かけますが、公式スクールブログの記載では大人向けのレベルはLv5〜Lv9の5段階です。数字が大きいほど上級で、初心者はLv5から始まります。

レベル 目安
Lv5 初心者。英会話力の基礎づくり。中学3年までの文法が中心
Lv6 会話を繋げるスキルを学ぶ段階
Lv7 日常会話レベル。海外で英語で1日過ごせる
Lv8 ビジネスの場でも使えるレベル
Lv9 上級。ネイティブと対等に話せるレベル

英会話がまったく初めての人でもLv5のクラスから始められる設計なので、「レベルが高い人ばかりで気後れする」という心配は、少なくとも制度上は不要です。無料体験のレベルチェックで判定されるので、提示されたレベルに納得できるかを、その場で確認してください

英会話カフェを探していた人がNOVAを検討するときの3つの違い

当サイトは英会話カフェ・英会話サークルを中心に扱っています。「英会話カフェを探していたけれど、近くに無いのでNOVAも見ている」という方向けに、決定的に違う3点を整理します。

1. 1回あたりの単価が数倍違う

1回あたりの費用 1回の時間
サークル型の英会話カフェ 500円前後+ドリンク代 75〜120分
店舗型の英会話カフェ 1,300〜2,500円程度 60分〜
NOVA グループレッスン 2,750〜3,025円(+月会費・教材費) 40分
NOVA マンツーマン 6,050〜6,600円(+月会費・教材費) 40分

時間あたりで見ると差はさらに開きます。「安く英語を話す機会を増やしたい」だけが目的なら、英会話カフェ・英会話サークルのほうが圧倒的にコスパは良いのが実際のところです。NOVAの価格には、レベル別カリキュラム・テキスト・講師の研修・学習記録(カルテ)といった「教える仕組み」の対価が含まれています。

2. 契約の重さが違う

英会話カフェの多くは都度払いで、行かない月は0円です。一方NOVAは月謝制なので、忙しくて行けなかった月も月謝と月会費が発生します。「毎週決まった曜日に必ず通える生活かどうか」が、満足度をいちばん左右します。

月2回しか行けない月が続くと、A区分の固定月4回(12,100円)でも1回あたり6,000円超になり、マンツーマン並みの単価になってしまいます。

3. フリートーク目的なら「VOICE」を当てにしない

NOVAには以前、テキストを使わず自由に会話する「VOICE(フリーカンヴァセーション)」という、英会話カフェにいちばん近いサービスがありました。これを目当てに検討している方は注意が必要です。

2026年7月30日時点で確認したところ、公式サイトのフッターには「フリーカンヴァセーション英会話(VOICE)」へのリンクが残っているものの、リンク先の /voice/ も紹介ページの /howto/03_voice/ も、どちらも301リダイレクトでトップページに転送されます。専用ページはすでに存在しません。

他サイトには「VOICEは予約不要で80分」といった説明が今も残っていますが、公式に確認できる情報ではなくなっています。フリートークの場を求めているなら、体験時に「今もVOICEはあるか」を直接確認するか、最初から英会話カフェ・英会話サークルを選ぶほうが確実です。

無料体験レッスンの申し込み方法と、当日必ず聞くこと

無料体験レッスンは公式サイトの申込フォーム、または電話(0120-324929/平日9:30〜21:30、土日祝9:30〜18:30)から申し込めます。公式は「3分あればお申し込み完了」と案内しており、来校特典もありますが「一部校舎では特典が異なります」と注記されています。

体験当日は、公式サイトに載っていない情報を回収する場だと考えてください。最低限、次の5つは必ず聞きましょう。

  1. 月会費はいくらか(公式サイトに金額の掲載なし)
  2. 教材費はいくらで、入会時一括か毎月か。レベルが上がると買い直しが必要か
  3. この校舎の地域区分と、月謝の実額(上の表と一致するか)
  4. 固定プランで希望の曜日・時間に空きがあるか(無ければ高いフリープランになる)
  5. キャンペーンの継続条件と、途中解約時の扱い

この5点をメモして帰れば、他社や英会話カフェと同じ土俵で比較できます。「その場で決めないと特典が消える」と言われた場合は、特典の条件を書面かメールでもらってから持ち帰るのが確実です。

駅前留学NOVAが向いている人/合わない人

向いている人

  • 毎週決まった曜日に通える生活リズムの人(固定プランで最も安く通える)
  • C区分の道県に住んでいて、税込11,000円台でネイティブ講師のレッスンを受けたい
  • 近くに英会話カフェが無く、駅前で確実に外国人と話せる場所が欲しい人
  • フリートークだけでなく、レベル別カリキュラムで体系的に積み上げたい
  • 転勤・出張が多く、全国の校舎を使い分けたい人(フリープラン)

合わない可能性がある人

  • 月1〜2回しか通えない人(1回あたりの単価が跳ね上がる)
  • とにかく安く話す機会だけが欲しい人(英会話カフェ・サークルのほうが1回500円〜)
  • 同じ講師に継続して見てほしい人(複数担任制が基本方針)
  • 文法を日本語で細かく解説してほしい人(講師は全員外国人)
  • 鳥取県・宮崎県にお住まいの大人(通える校舎が公式に掲載されていない)

よくある質問(FAQ)

Q1. 結局、月にいくらかかりますか?

グループレッスン・固定プラン・月4回なら、月謝は税込11,000円(C区分)〜12,100円(A区分)です。これに公式が金額を公表していない月会費と教材費が加算されます。入会金は0円です。総額は無料体験の場で確認してください。

Q2. 「1万円おためし留学」は誰でも1万円ですか?

いいえ。キャンペーンページ自体に「※別途月会費・教材費を申し受けます。※地域によって金額が異なります。」と明記されています。税抜10,000円(税込11,000円)はC区分の金額で、A区分では税込12,100円です。

Q3. 初心者でも大丈夫ですか?

大人向けレベルはLv5〜Lv9の5段階で、Lv5は「中学3年までの文法が中心」の初心者向けです。グループも最大4名の少人数なので、大人数のクラスで置いていかれる心配はありません。ただし講師は全員外国人なので、日本語で文法解説を受けたい場合は日本人講師のいるスクールも比較してください。

Q4. 予約なしで気軽に立ち寄れますか?

できません。固定プランは「決まった曜日に通う」形式、フリープランは事前予約制です。英会話カフェのように「今日空いているから行く」という使い方はできません。予約不要で立ち寄りたい場合は、当サイトの全国の英会話カフェ・サークルの探し方を参考にしてください。

Q5. 講師は選べますか?

公式は「あえて複数担任制を導入」としたうえで、「好きな講師を選んで予約もできる」と案内しています。ただし講師や日時を毎回選べるのはフリープラン(および一部オンライン)で、固定プランより月謝は高くなります。

Q6. オンラインだけで受けられますか?

受けられます。「新・お茶の間留学」はZoomを使い、ヘッドセットが必須です。料金はフィリピン人講師の毎日プランで税込10,780円、ネイティブ講師の毎日プランで税込25,000円。受け放題のLIVE配信を聞き流したいなら、NOVA LIVE STATION(税込13,200円〜)が別にあります。オンライン受講の料金区分はB区分が適用されます。

Q7. 途中でやめられますか?

月謝制なので一括前払い型より抜けやすい設計ですが、キャンペーンを利用した場合は継続条件が付きます。新・お茶の間留学のレッスン料0円キャンペーンは「入会後6か月以上継続の方のみ対象」「6か月間はコース変更不可」です。契約が「期間2か月超・金額5万円超」に当たる場合は、特定商取引法により8日間のクーリング・オフと、理由不要の中途解約が使えます。解約条件は契約前に必ず書面で確認してください。

Q8. 「NOVAは昔つぶれた」と聞きましたが、今は大丈夫ですか?

現在、駅前留学NOVAを運営しているのは株式会社NOVAランゲージカンパニー(NOVAホールディングス株式会社グループ)です。公式サイトの電子公告で開示されている校舎運営会社2社の第8期決算公告(2025年3月31日現在)は、いずれも純資産がプラスで、自己資本比率は約61.7%(NOVA東日本)と約51.2%(NOVA西日本)でした。2026年4月1日には東西2社が合併し、商号が「株式会社NOVAグループ」に変更されています。開示されているのは貸借対照表のみで損益は非公開ですが、少なくとも公告された数字から債務超過の兆候は読み取れません。

Q9. 勧誘はしつこいですか?

体験後の連絡について書かれた口コミは実際にあります。ただし特定商取引法は、事実と違うことを告げる勧誘や、威迫して困惑させる勧誘を禁じています。運営会社もコンプライアンス基本方針で特定商取引法の社内研修を明記しています。その場で判断せず、「月会費・教材費を含む総額」と「解約時の精算方法」を書面かメールでもらってから決めると伝えれば十分です。それでも即決を迫られる場合は、契約を見送る判断材料になります。

まとめ

駅前留学NOVAの評判は、「地域区分」「固定かフリーか」「月会費・教材費を確認したか」の3つでほぼ説明がつきます。広告の「月10,000円~」はC区分の金額であり、東京・大阪などA区分では税込12,100円。そこに公式非公表の月会費と教材費が乗ります。

「会社として信用できるか」という不安についても、公式サイトの電子公告で確認できます。運営は株式会社NOVAランゲージカンパニー、校舎運営2社の第8期決算公告は純資産プラス・自己資本比率51〜62%で、受講生の前払い分(前受金 約3.1億円)に対して純資産は約21億円ありました。

一方で、いちばん評価が低かったのはレッスン予約に使う公式アプリ「NOVAnavi」(App Store★2.1)でした。不満はレッスンの中身ではなく操作性に集中しているので、無料体験でアプリを実際に触ってから決めるのが失敗を減らす近道です。

そのうえで、全国302校という通いやすさ、全員外国人講師、最大4名の少人数グループ、入会金0円という点は、評判どおりの強みです。毎週決まった曜日に通える人にとっては、大手スクールの中でもコストパフォーマンスは高い部類に入ります。

一方で、「安く話す機会だけが欲しい」「予約なしでふらっと立ち寄りたい」という目的なら、1回500円前後から参加できる英会話カフェ・英会話サークルのほうが目的に合います。両方を比べたうえで、無料体験で月会費・教材費まで確認してから決めるのがおすすめです。

参考にした公式情報(出典)

※料金・キャンペーン内容は変更される場合があります。契約前に必ず公式サイトと校舎で最新情報をご確認ください(最終確認日:2026年7月30日)。

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英会話スクール・教室比較英会話の学び方
ミナ

はじめまして。当サイトを案内する「ミナ」です。

「英語を話してみたいけれど、どこへ行けばよいのか分からない」「初心者でも参加しやすい場所を見つけたい」という方に向けて、全国の英会話カフェ、英会話サークル、オンライン英会話などを紹介しています。

英会話を始めるために、必ずしも高額なスクールへ通う必要はありません。地域のサークルや交流イベント、オンラインサービスなども含め、自分に合った方法を見つけるお手伝いができれば幸いです。

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